医療機器製造及び販売業は、病院などの医療機関を主要取引としながら、我が国における医療の発展に貢献している、と言っても過言ではありません。我が社は医療機関との密接な関係を大切にし、優れた医療機器をとおして、患者のQOLの向上及び日本の医療の発展に貢献しています。海外企業から競争力のある使いやすく安価な医療機器を選定し、日本に導入、また弊社で日本人のニーズにあった自社ブランド商品も開発しOEMしています。
自社製品の展示会の風景(内視鏡外科学会)
Visionsense Technology Animation
日本で使用されている手術用の医療機器は、ほとんどが欧米製で高価でありなからずしも日本人にマッチしてるとはいいがたい状況です、そこで日本人の手にマッチする鉗子を、開発し中国で製造しました。これは1例で他にも手術用医療機器を開発、輸入販売しています。
ヘイワシリーズの鉗子
FreeHand Camera Holder – ITN Healthcare News Channel
弊社は毎年約10%ペースで業績(経常利益)が上がっております。現在は20名の小さい会社ですが、大きく伸びる可能性を秘めています。成長した既存企業より、大きく発展する可能性ある企業はやりがいがあり。将来待遇も大きく変わるかもしれません。
販売予定の新医療機器 手術に使用する消耗品
Visionsense: CBS News Story – 3D Surgery
・人々の健康に役立つ社会貢献度の高い仕事でやりがいがあります。
・医療機器は奥が深くおもしろい!
・未経験でも安心、3か月実習型訓練でじっくり育てます。
・年間休日126日!土日完全週休2日制でしっかりメリハリ
・今回さらなる事業拡大を実現するため、今回、増員募集することになりました。当社の新たな風として、活躍していただける方をお待ちしております。(転勤はありません。)
医療業界以外の出身。業界の将来性に不安を感じていた頃、株式会社平和医療器械のことを知りました。医療は、人々や社会にずっと必要とされる分野。転勤もなく給与も満足できる当社であれば、ずっと長く働ける!そんな想いのもと、業界未経験から入社しました。医療(手術)は奥が深く、たいへん面白い(興味深い)ことがたくさん。専門的な知識やノウハウを身に着けることも楽しいと感じています。
もちろん、医師とのアポイントを取ることなどは大変ですが、販売につながった時の満足感は格別です。
当社の製品を採用してもらい、少しでも医師の要望に応えることが日本の医療に貢献しているとやりがいを感じています。内視鏡下で行う(低侵襲)による医療は、今後も伸びしろがある分野です。世界から最新の医療機器を弊社だけが日本に紹介できることは素晴らしいと感じています。
人間関係も良好なので、すぐに馴染んでいただけますよ。
2016年7月新社屋が完成しました。広い敷地に広い屋内。事務所も最新式の上下できる事務机を採用しています。広い休憩室も完備。新しい社屋で共に働きましょう!
新社屋
未経験の方でも3か月間の実習型訓練によりOJTなど訓練、研修を致します。その間の賃金も支払われますので、安心ください。途中でリタイヤされてもペナルティーはありません。
説明会の様子
会社名 | 株式会社平和医療器械 |
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代表者 | 代表取締役 下濃 和夫 |
本社所在地 | 〒747-0036 山口県防府市戎町2-4-37 |
設立 | 昭和56年5月 |
資本金 | 1000万円 |
年間売上 | 8億9000万円 |
従業員数 | 全体24人 〔正社員 (男:22人、女: 2人) パート等 0人〕 |
事業内容 | ■営業品目 |
産業分類 | I:卸売業、小売業 |
事業所・出張所(地域) | 山口・防府、宇部・山陽小野田・美祢、その他(県外など)、その他(海外など) |
お問い合わせ先 | 担当者 代表取締役社長 下濃和夫 |
ホームページ | http://www.heiwairyo.co.jp |
企業からの 一言メッセージ | 創業53年の実績とノウハウを基に近年世界の企業から優れた医療機器を輸入、製造し、急成長している企業 |